泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
8ページに移っていただきまして、資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受入れ並びに支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が156万7,266円となったものでございます。 9ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が21万1,724円となったものでございます。
8ページに移っていただきまして、資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受入れ並びに支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が156万7,266円となったものでございます。 9ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が21万1,724円となったものでございます。
9ページに移っていただきまして、資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受入れ及び支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差し引きまして次期繰越金が332万8,510円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が336万5,662円となったものでございます。
議案第108号は、報酬並びに費用弁償支給条例について、行政委員会の各委員、選挙執行関係者及び消防団員の報酬について、大阪府内各市町村との均衡を図るため、支払区分、報酬額等の見直しを行う必要があることから、所要の改正を行うものございます。
9ページに移っていただきまして、資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受入れ並びに支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差引きしまして次期繰越金が854万5,214円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が41万5,900円となったものでございます。
13ページに移っていただきまして、資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受け入れ並びに支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差し引きいたしまして、次期繰越金が1,447万6,575円となったものでございます。 14ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が233万5,620円となったものでございます。
9ページに移っていただきまして、資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受け入れ並びに支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差し引きいたしまして、次期繰越金が8,554万690円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が27万2,805円となったものでございます。
9ページに移っていただきまして、資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受け入れ並びに支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差し引きいたしまして、次期繰越金が1億1,154万9,012円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が19万5,704円となったものでございます。
9ページにお移り願いまして資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受け入れ並びに支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が9,694万7,199円となったものでございます。 10ページにお移り願いまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が19万1,160円となったものでございます。
9ページに移っていただきまして、資金収支表でございますが、これは当期に発生いたしました全ての資金の受け入れ並びに支払いを記載したもので、受入区分から支払区分を差し引きしまして、次期繰越金が9,015万7,925円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が20万5,639円となったものでございます。
受入区分から支払区分を差し引きしまして、次期繰越金が2,562万407円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございますが、当期の純損失が41万245円となったものでございます。 11ページ以降は、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録、その他附属明細表など、ただいま説明を申し上げました決算内容の明細となっておりますので、ご参照いただければと存じます。
受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が629万2,788円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございます。当期の純損失は3,517万5,811円となったものでございます。 11ページ以降には、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録、その他附属明細表など、ただいま説明を申し上げました決算内容の明細でございますので、ご参照賜ればと存じます。
受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が3,292万1,659円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございます。当期の純損失は67万5,077円となったものでございます。 11ページ以降には貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録、その他附属明細表など、ただいま説明申し上げました決算内容の明細でございますので、ご参照賜ればと存じます。
受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が4,028万9,039円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございます。当期の純損失は70万4,459円となったものでございます。
受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が2,894万4,570円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございます。当期の純損失は57万8,167円となったものでございます。 11ページ以降には、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録、その他附属明細表など、ただいま説明を申し上げました決算内容の明細でございますので、ご参照を賜ればと存じます。
受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が1億1,543万3,435円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございます。当期の純損失は1,238万9,362円となったものでございます。 11ページ以降には、貸借対照表、財産目録、その他附属明細表など、ただいまご説明申し上げました決算内容の明細でございますので、後ほどご参照賜ればと存じます。
これは、当期に発生いたしましたすべての資金の受け入れ並びに支払いを記載いたしておりまして、受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が1,286万1,151円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございます。当期の純損失は5,997万9,460円となったものでございます。
受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金は4,581万7,380円となったものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございます。当期の純利益は1,680万686円となったものでございます。 11ページ以降には、貸借対照表、財産目録、その他附属明細表など、ただいまご説明を申し上げました決算内容の明細でございますので、後ほどご参照を賜ればと存じます。
受入区分から支払区分を差し引きまして、次期繰越金が9,758万6,443円となるものでございます。 10ページに移っていただきまして、損益計算書でございます。当期の純利益は1,894万5,279円となったものでございます。